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Dr.モーリーのまめ知識

運動器不安定症 2007/12/20
運動器とは骨、筋、神経などの総称です。
運動器不安定症とは、高齢者がバランス能力や移動能力が低下し閉じこもったり転倒リスクが高まった状態を指します。
運動器の機能低下を早めに予防することが出来れば、活動的な状態を保つことが出来、骨折、骨粗鬆症、寝たきり、生活習慣病の予防につながります。


1.運動器不安定症の見分け方として2つの方法があります。
 ヽ眼片脚起立 : 片脚で15秒立っていられれば問題ない。
           (80歳では平均10秒まで落ちてしまいます。)

6mの歩行テスト  
椅子に座った状態から合図に合わせて立ち上がり、3m先の目標まで歩いて方向転換し、元の椅子まで戻って座る。11秒未満であれば問題ない。
(30秒以上では日常生活に介助が必要とされます。)

2.予防方法
ダイナミックフラミンゴ療法
    目を開けたまま、片脚を5cmほど床から浮かして1分間立ち続ける。
    転倒しないように、何かにつかまって行う。
    筋力とバランス力を向上させます。

大腿四頭筋訓練  
    仰向きに寝て片脚を床から10cmほど浮かし、5−10秒間浮かしたまま止める。
    膝を伸ばす働きの大腿四頭筋を強化させます。

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(医)森本整形外科クリニック